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1じかんに、1じかんだけ、すすむ。

カンタンなようで、けっこう難しいこと。いそぎすぎず、なまけすぎず。

カンタンなようで、けっこう難しいこと。

いそぎすぎず、なまけすぎず。

ものすごいスピードで生きるひとに、ホッとひと息してもらえるように。

ものすごいスピードで生きるひとに、

ホッとひと息してもらえるように。

いつでもドキドキしてたいひとに、「いま」を感じてもらえるように。

いつでもドキドキしてたいひとに、

「いま」を感じてもらえるように。

STAFF?

ご縁にワクワク

WE are

じそく1じかんと申します!

理屈より気分。理屈より気分。

「じそく1 じかん」という名前について、

語ろうと思えば、いろいろ語れるのですが。

でも、ひと言でいうと、「なんかいいと思ったから」

というほうが、実はしっくりきます。

いろいろ考えた結果、なんかいい名前だなあ、と。

この「なんかいい」、選ぶのはそう難しくない。

おいしい食事や、かわいい雑貨や、きもちいい空間。

いろんな候補から、じぶんに響くものを選ぶ。たのしい。

でも、なんかいいものを「つくりだす」のは、

なかなか難しいことだったりします。

自由って浮遊。自由って浮遊。

なんかいいパンと、そうでもないパン。

なんかいいコーヒーと、そうでもないコーヒー。

なんかいいお店と、そうでもないお店。

数値や言葉だけでは語れない、その繊細な違い。

絶妙な感覚や、確かな技術、情熱的なこだわりが

あってはじめて、生みだせるものだと思うから。

IDEAS

「なんかいい」集

  • なんかいいセット

    「アフタヌーンティーって、
    なぜあんなにドキドキするのか。
    そのドキドキを、パン屋らしくカタチにしてみました。

  • なんかいいトング

    その日、選んだトングによって、
    選ぶパンが変わったらおもしろい。
    そんな発想から、いろんなトングが勢ぞろい。

  • なんかいいサンド

    どんなにこだわったサンドイッチも、上下のパンは同じ。
    素朴な疑問から生まれた「サンド不イッチ」なのでした。

  • なんかいいライト

    「顔、あげなよ」。みたいな感じで、内側に空模様を。
    東から西にかけて、朝から夜に表情を変えていきます。

  • なんかいいタイル

    おばあちゃん家っぽいこれ、最近はあまり使わないそう。
    だからこそチャレンジしました。一枚一枚、手作業です。

  • なんかいいボトル

    かわいいだけじゃない。実は、中身もこだわってます。
    エスプレッソが苦手なひとでも楽しめる一杯を求めて。

PROJECTS

なんかいいお店たち

JISOKU is

どんな会社?

「じそく1じかん」ってどんな会社?

「じそく1じかん」は、「パンとエスプレッソと」のブランディングをお手伝いしてきたコピーライターと、その友人の会計士がつくった会社です。そもそも代表のふたりとも「パンエス」さんと個人的なつながりがあったことからスタートしたプロジェクトなのでした。ありがたいことに、「のれんわけ」と言っていただくこともあります。本業ではないふたりが参加しているからこそ、「パンとエスプレッソと」が築いてきたものをだいじにしながら、パンとコーヒーのあたらしい可能性にチャレンジしていきたい。コトバや発想の視点から、おカネや時間の視点から。まだまだできること、いろいろあると思ってます。つぎは、どんなことやろうかな。

STAFF?

ご縁にワクワク

将来、じぶんのお店をもちたいひととか、わりと合うと思います。将来、じぶんのお店をもちたいひととか、わりと合うと思います。

好きなことに実際にチャレンジしてるひとって、
意外というか、実は、すごく少ない。
パンが好き。コーヒーが好き。ひとを笑顔にさせることが好き。
やりたいことを夢中でやってるひとって、キラキラしていて、
もっとおいしいパンを、もっとおいしいコーヒーを、って。
ほんとうにピュアというか、まっすぐというか。
そんな人たちが集まっているこの環境は、
よくよく考えてみると、奇跡みたいな毎日なのかもしれないなあと。
だから、仲間をだいじに。卒業してからもずっと、
長い人生のなかで信頼しあえる、すばらしい関係になるはずだから。
ひとつでも熱中できることがあると、人間って、
やさしく、つよく、なれるものなんですね。